BORDERS AND BOUNDARIES- safelight paper issue 3
ベルリンを拠点とするこのマガジンは、写真をマインドフルなルーツに立ち返らせ、ストーリーを中心に置きながら、より個人的で、実質的で、意味のあるプロジェクトを通して、アーティストが新たな視点を探求するようインスパイアすることを目的としています。私たちは「スローフォトグラフィー」と呼んでいますが、これは、美的感覚そのものよりも、ストーリーや意味を重視する、より心を込めた制作方法を意味します。アナログとデジタルの両方の作品を受け付けます。Safelight Paperは、あらゆるタイプの写真を含め、個人的・集団的なレベルで、関連する問題を探求する新しい才能のためのスペースを創造しています。
雑誌は350ページ、17x24cmで、半分は私たちのチームによってキュレーションされ、残りの半分は公募からの作品で構成されます。
テーマは「国境と境界」。
写真のスタイルや種類は問いません。ミクスト・メディアを使用するアーティストも、写真がプロセスの一部である限り、応募を奨励します。各アーティストは、1つの大きなシリーズ、小さなシリーズ、または個々の写真として、15点までの画像を提出することができます。写真は雑誌に掲載されたことのないものでなければなりませんが、自費出版作品や出版社によって印刷された書籍は参加資格があります。
【〆切】 9/ 1 / 2024
【賞与】出版
【場所】ドイツ・ベルリン
【URL】https://safelightpaper.com/products/open-call-borders-and-boundaries-summer-24
応募条件
18歳以上
申請料
€10〜17
実施期間
2025年 上半期
必要書類
応募フォーム、作品