CAF・レジデンシー・プログラム2025
「CAF・レジデンシー・プログラム」は現代芸術にかかわるアーティストを対象とした助成事業です。次なる世代の柱となる才能あるアーティストを選抜し、国際的に活躍するきっかけを提供することを目的に実施しています。選考委員によって選ばれた2名には、アメリカNYのブルックリン実験アート財団(BEAF)での3ヶ月にわたる滞在研究の機会が与えられます。
選考委員
野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリーシニア・キュレーター)
吉竹美香(インディペンデント・キュレーター)
斯波雅子(ブルックリン実験アート財団/BEAF 共同創設者・エグゼクティブ・ディレクター)
応募条件
卒業後、5〜10年程度
申請料
なし
実施期間
一次選考2025年4月
二次選考2025年5月
最終選考2025年6月
必要書類
ポートフォリオ、CV、アーティストステートメント、応募フォーム